あきらめてしまうと、癒しようのない不幸も和らげる。
常に諦めない!ではなく、場合によっては諦めることで良いこともあるという名言です。悩みに悩み抜いても解決できないものは解決できませんから。そういうのは諦めましょう。
諦めて楽になった方が良いケースもありますからね。
紀元前65年12月8日 - 紀元前8年11月27日)は、古代ローマ時代の南イタリアの詩人。アウグストゥスと同時代に生きたラテン文学黄金期の詩人で、ウェルギリウスと並んで評価される。
書簡詩『詩について』(Ars poetica)はアリストテレスの『詩学』と並んで、古典主義詩論で重要視された。
このなかの一節「詩は絵のように」(ut pictura poesis)は、のちに絵画にも拡大され、近世詩論および絵画論に影響を与えた。
「征服されたギリシア人は、猛きローマを征服した」という、有名な言葉を残した。