目の前のことをしっかり、一瞬、一瞬のプレーに気を抜かずにやる。
そうすれば自ずと光は見えてくる。
やることをしっかりやる。
しっかりやれば道は開ける。
コツコツと一歩一歩を大切に。
日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズで活躍したプロ野球選手。愛称は「ガッツ」。日本ハム時代につけられた愛称である。名づけ親は当時チームメイトだった岩本勉、上田佳範、片岡篤史、建山義紀、金村暁、金子誠の6人で、合コンの席で飲み食いにしても、女に対してもがっつくことから「ガッツ君」と呼んだのが始まりだという[13]が、その後小指を骨折した状態でホームランを打ったことで「ガッツがある」としてこの愛称が定着することになる。