川澄奈穂美の名言・格言

ひとりのアスリートとして見てもらいたい

どうしても容姿が先行してしまう女子サッカー。

その中で特別アイドル的扱いをされてしまう日本のエースストライカー。

アスリート、いや女性としての本音・・ですね。

神奈川県大和市出身の女子サッカー選手。日本体育大学体育学部体育学科卒業。ポジションはFW（セカンドトップ、ウィング）、MF（サイドハーフ、オフェンシブハーフ）。背番号9。手先が器用でネイルアートが得意であり、2011 FIFA女子ワールドカップやロンドンオリンピック・アジア最終予選で自らや他の選手が施していたネイルアートも川澄の手によるもの。チームメイトの誕生日にケーキを自作するなど料理やお菓子作りが得意。